ゆりのま温泉へようこそ

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■作者 しづまの家

■あらすじ

百合同士のあみとかなめ
とある出来事から

温泉館ゆりのまに行くことに

そこでは
男が入れないはずだったのに
何故か男が現れて…

催●によりチンコが好きになり
屈辱的に犯●れる!

■登場人物

・かなめ・・・百合な女の子

・あみ・・・・百合な女の子

・おじさん・・百合を食い物にするおじさん

■プレイ内容

・温泉の特別券が当たった、百合の二人は温泉に向かう。

・露天風呂で二人でエッチなことをしていると、男性禁止の温泉におじさんが入ってくる。

・男嫌いの二人はきもいおじさんの前からいなくなろうと温泉を出ようとする。

・おじさんに声をかけられ、温泉につかるとちんこが大好きになってエッチなことしか考えられなくなる催眠がかけられると言われ、ちんこを見せられる。

・催眠がかかった二人はおじさんのちんこの前に座り込み、ちんこが欲しいと懇願する。

・お互いの好きなことを言わせながら、おっぱいやマンコを弄る。

・足が冷えてきたおじさんは、あみに風呂桶におしっこをさせ、その風呂桶に足を浸けて温まる。

・かなめのマンコを舐め、口内におしっこをしてもらいおっしこを飲む。

・あみにちんこを咥えさせ、その間、かなめにあみのマンコを弄らせる。

・マンコを弄られ、イキながら精液を飲まされる。

・ちんこが大好きになった二人は、ちんこを挿入する順番でけんかをする。

・おじさんの提案で百合セックスで先にイったほうが負けというゲームをさせられる。

・勝ったかなめにちんこを挿入する。あみにはその間かなめの体を支えさせる。

・目の前で好きな女の子が犯されている気分はどうとおじさんに聞かれるが、ちんこが好きになったあみは、早く自分もちんこが欲しいと答える。

・かなめに中出しすると、あみにも挿入し、中出しする。

・気を失った二人は、おじさんから催眠が解けたら、おじさんとセックスしたことは覚えていないと言われる。

・目を覚ました二人は、おじさんとセックスをしたことは忘れていた。

・また温泉の特別券が当たった二人は、また温泉に来ることを決める。

■モノクロ文字あり、47ページ。

■サイズ、3076×4622。JPG形式。

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