少子化問題に真剣に取り組む正義の催●種付けおじさん

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■作者 Poison Gray

■あらすじ

少子化問題を解決させるため、女子学生を催●して種付けする正義のおじさんの話

昨今で大きく問題になっている少子化について
政府は新しい対策を執り行った。
それが「学生妊娠義務法」である。

初潮を迎え妊娠が可能になった女子学生は
学生のうちに一度以上妊娠し、
●●を作らなければならないという法案である。

―もちろんすべてデタラメだが、
彼女たちはそう催●されている。―――

■登場人物

・ひなちゃん
おじさんが落とした財布を丁寧に拾って手渡したことから惚れられていると勘違いされて催●をかけられた女の子。
おじさんに処女を散らされる。
心優しく健気で巨乳。
彼氏もいる。

・ふうかちゃん
前からおじさんに催●されている女の子。
昔は反抗期真っただ中でおじさんと出会った当初は豚を見るような目で見ていた。今は催●で性格を捻じ曲げられおじさん大好きになってしまっている。

■プレイ内容

・催眠により妊娠が可能となった学生は、種付け師と子作りをしないといけないという催眠により、ひなは危険日に種付け師の家を訪れる。

・一緒に来たふうかにひなの前でフェラチオをさせる。

・ひなの服を脱がし、胸に射精する。

・ふうかにひなの腕を押さえさせ、ひなの処女を奪う。

・容赦なく危険日のマンコに中出しすると、汚れたちんこをふうかの口できれいにする。

・ふうかとの出会いの話になり、電車で隣に座った時にすごく嫌な顔をされたので、催眠した。催眠しても生意気だったので強めにかけたら、性格まで変わって従順になった。

・従順になったふうかは、マイクロビキニを着ておじさんが来るのを待ち、玄関でセックスを始める。

・風化とのセックス中に母親が帰ってきたが、家族は皆を催眠しているので、母親の前でツインテールの髪をハンドルのようにつかみ、バックから犯す。

・実はふうかは既に一人産んでおり、母親が抱いている子供の前で、中出しをされて、イっている姿を見られる。その時の中出しで妊娠する。

・ふうかと母親と三人で風呂に入り、そこでふうかの母親にもセックスをして、中出し。娘と同じ日に妊娠させる。

・ひなは、初めてのセックスの時には妊娠していなかったので、また部屋に呼ぶと、ひなに彼氏がいることを知る。

・嫉妬した種付け師はひなとセックスしているときに、彼氏に電話をさせて、セックスの様子を聞かせる。

・種付け師の命令で中出しの音を聞かせてあげようと、お腹にスマホをかざさせ、中出しする。

・セックスの後に、ひなに飯を買いに行かせると、催眠が解けるがその場から動けなくなる。

・弱い催眠しかかけていなっかたため、種付け師から離れた時に、種付け師のことを考えると催眠が解けてしまうのだった。

・その場に動けなくなっているひなの所に種付け師が現れ、ひなは家に帰してと懇願するが、種付け師が了承することもなく、さらに強い催眠をかける。

ひなは絶望しながら催眠にかかる。

・しばらくたち、ふうかは妊娠してお腹が大きくなり、ついにはひなも妊娠する。

・その後、二人とセックスをして妊娠中でも容赦なく中出しする。

■モノクロ文字あり、46ページ。

■サイズ、1430×2000。JPG形式。

■PDF形式もあり。

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