魔法薬の材料

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■作者 色点屋

■あらすじ

魔法薬学を学ぶため様々な学園を見学するルイカ
いよいよ最後の一校。そこは魔法薬には欠かせない「ある材料」を自力で集めていた
ルイカは案内役の先生に、強引に材料集めを体験させられてしまう

■プレイ内容

・学校見学をしていた女の子。ルイカは、最後に古ぼけた学校に向かう。

・見学で素材採取をすることになり、ある部屋に案内されて、薬を飲まされる。

・お手本を見せると言って、先生が裸になる。

・集める素材が精液だと聞かされ、さらに薬の効果で母乳が出始めて、媚薬の効果で感じ始める。

・先生が仕切りからお尻だけを隣の部屋に出すと、隣の部屋に男子生徒が入ってきて、いきなり目の前でセックスが始まる。

・目の前でセックスを見させられて、媚薬のせいで興奮してしまい、自らオナニーをしてしまう。

・男子の飲んだ薬の効果で、大量の精液を注がれ、女子の飲んだ薬の効果で、子宮がタンクの役割を果たし、妊婦みたいになる。

・セックスが終わると、先の尖った器の尖った部分を子宮の中まで突っ込み、精液を器に出す。

・その一部始終を見ていたら、先生に強引に押されて、仕切りからお尻を出してしまう。

・隣の部屋にいた男子にパンツを下ろされ、マンコにちんこを挿入されて、あっけなく処女を喪失してしまう。

・媚薬の影響で初めてでも感じてしまい、中に精液を出されてしまう。

・感じてしまい動けないでいると、また別の男子に挿入されて出されてしまう。

・どうにか歩き出して、器の尖った部分に自らマンコを差し込み、精液を器に出すと感じすぎて気絶してしまう。

・セックスが好きになり、学園への入学を決める。

■カラー版文字あり、23ページ。モノクロ版文字あり、23ページ。

■合計、46ページ。

■サイズ、1414×2000。JPG形式。

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