侵略のワイルドエッチ帝国-淫乱脱出編-

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■作者 色点屋

 

■あらすじ

平和な街で領主である母と暮らしていたリエッタ。
しかしその平穏は崩れ去る。ワイルドエッチ帝国が街へ侵略して来たのだ。
城は陥落。リエッタと母は立て籠もるが、味方の騎士がワイルドエッチされてしまう。
母に隣街へ知らせに行くという任務を託され、タンスの中の隠し通路へ押し込まれるリエッタ。
はたしてリエッタは街を脱出することが出来るのか。

 

■プレイ内容

・小さな街で民思いの領主と清楚で明るい娘と生活していたところ、ワイルドエッチ帝国という者が攻めてきた。

・攻めてきた者たちは、母娘が住んでいる城まで攻めてきた。

・母娘が立てこもっていると、扉の外から仲間の女騎士が犯されて声が聞こえてきて、扉を開けるまで犯し続けると脅される。

・自らが囮になっている間に、タンスの中の隠し通路から外に娘を逃がすためタンスに娘を入れる。

・タンスの中に入ると、タンスの外から母親の喘ぎ声が聞こえて、タンスの扉の隙間から見てみると、母親が犯されて感じている姿だった。

・その姿にあてられて、タンスの中でオナニーをしてしまう。

・母親が中出しされるに合して、自らもイってしまう。

・物音でタンスの中にいることがバレて、急いで外に逃げる。

・住民の家に隠れていると、その住民の男と帝国の女兵士がセックスしているのを見て、セックスをしたい気持ちが高まる。

・門を帝国の人間が見張っているため、ばれないように女兵士の装備を奪うため、兵士が休んでいる部屋に忍び込む。

・どうにか装備を盗むが、目の前に酒に酔って、全裸で寝ているおっさんが目に付く。

・今までセックスを見て気分が高まっていたため、気づいたら見ず知らずのおっさんのちんこを初めてフェラしてしまう。

・さらに我慢が出来なくなり、ついには自らマンコにちんこを突っ込み、処女を喪失してしまう。

・騎乗位で自ら腰を振り、さらにおっさんにファーストキスも捧げてしまう。

・妊娠を気にしながらも興奮が収まらず、腰を振り子宮に精子を受け入れて受精してしまう。

・受精したらあとはいくらでもできると、セックスを夜通しして気づいたら朝になってしまう。

・どうにか街の外に出られたので、他の街に助けを求めるために歩き出す。

マンコから精子を垂らしながら。

 

■カラー版文字あり、35ページ。モノクロ版文字あり、35ページ。

■合計、70ページ。

■サイズ、1213×1692。JPG形式。

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