性を信仰する部族の一員となった僕らの滞在記

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■作者 三毛蔵亭

■あらすじ

エリートを養育する学校の修学旅行中に墜落してしまったチャーター機。
先生と生徒達はとある島に流れ着く。
そこは性を信仰する部族が暮らす不思議な島だった・・・
村の掟によって全裸にされた彼らは交流と称して村人たちと乱交セックスすることになる。
徐々に部族の一員となることを受け入れた彼らはやがて・・・

■プレイ内容

・村の掟で全裸にされ、歓迎の宴で目の前、部族の人間たちが全裸で踊りだす。

・歓迎の盃として何かの液体を飲まされた、先生が意識が朦朧としている中、目の前に部族の男たちがちんこを出してきて、フェラさせる。その後、口内射精。

・さらに行為はエスカレートして、ついには生徒たちの前で部族の男たちとセックスを始める。

・翌朝、生徒たちの前に現れた先生は、部族の人たちと同じ模様をペイントしていて、セックスを受けいれていた。

・生徒たちは部族の子供たちに誘われて訪れた、噴水の水を飲むと、発情し始めて、部族の子供たちとセックスを始めてしまう。

・一人だけ参加しなかった、生徒の男の子が小屋で目を覚ますと、目の前に部族の女の子が座っていた。その女の子と話をする。

・翌日、生徒の男の子が外に出ると生徒たちも体に部族と同じペイントをしており、先生も生徒もセックスをしまくる。

・もう一人の先生から、救援が来るまで君も気を付けろと言われて、先生は村について調べるためどこかに行ってしまう。

・生徒の男の子は、目の前で先生もクラスメイトもセックスをしているのを見て、この村はおかしいと思い、逃げ出す。

・逃げ出した先には、小屋で話した部族の女の子がいた。

・女の子にいきなりキスされ、自分は好きな人とだけセックスをしたい。君のことが好きと告白される。

・部族の女の子とセックスをすると、その子は処女だった。

・男の子も彼女のことが好きになりセックスを続け、中出しをする。

・村について調べた先生に会い、この村はセックスをするためにある結論に至り、その先生も我慢が出来なくなり先生も部族の男たちとセックスを始めてしまう。

・先生も生徒たちも全員、村の一員になることを決め、それからもセックスを続け、部族の子供を妊娠していた。

■モノクロ版文字あり、68ページ。

■サイズ、1771×2508。JPG形式。

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